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新宮村を元気にする会社

代表あいさつ

代表取締役社長

代表取締役社長・篠原実

当社は愛媛県四国中央市新宮町で地域活性化に取り組んでいます。四国中央市は愛媛県の東端、四国のまさに中央に位置し、紙の工業出荷額日本一を誇る紙の町ですが、70年ほども続く新宮茶も名産のひとつで、当社の地域活性化はこの新宮茶を活用しています。

地域活性化、村おこしというと大変なイメージがあるかもしれませんが、新宮の村おこしはいたって明快。地域住民の大半が栽培や製茶など何らかの形で関わっている新宮茶の価値を向上させ、住民の誇りと元気を大きくしていくというものです。当社が地元の抹茶で作る霧の森大福はその好例といえ、今や愛媛を代表する銘菓として全国区になりました。

しかしながら日本の人口が減少を始めた今、特産品を作って販売する、観光客に足を運んでいただくなどの従来型の地域活性化の取り組みだけでは前進を続けることは難しくなってくるでしょう。これまでの枠組みにとらわれない自由な発想がこれからは求められるのです。そこで若い皆さまを迎え入れ、これからの地域活性化をともに切り開いていきたいと考えています。

多くの方に支えられ、当社は創業から20年を迎えることができました。村おこしの稀有な成功事例として語られることの多い当社ではありますが、その評価に慢心することなく今後も精進を重ね、新宮茶の価値向上に取り組んで地域住民の笑顔の輪を大きく広げ、地域活性化のモデルとして、ここ新宮から全国を元気にしてまいります。

株式会社やまびこ
代表取締役社長
篠原実

株式会社やまびこって?

株式会社やまびこは、新宮村を元気にする会社。
愛媛県新宮村(現・四国中央市新宮町)の村おこしの担い手として平成10(1998)年に設立された第3セクターで、特産の新宮茶の価値創造による地域活性化に取り組んでいます。
分かりやすくいえば、一人でも多くの人に新宮村を知ってもらい、訪れてもらうことが当社にとってもっとも大切なこと。
特産の新宮茶を使って数々のスイーツを生み出し、大規模レジャー施設「霧の森・霧の高原」を運営しています。

地元の無農薬抹茶を贅沢に使った「霧の森大福」は、お取り寄せが倍率90倍の抽選となる全国区の人気商品。
その人気の秘密がお茶にあるとなれば、お茶の栽培に取り組んできた地域住民が自分たちの道にさらなる誇りを持つことができます。
当たり前の村民の日常に光を当てることこそが弊社の目指す地域活性化です。
単なる観光施設でもなければお菓子屋でもない、霧の森ならではの地域活性化をこれからさらに加速させます。
新宮茶の価値を高めるためにはどうすればよいのか、それを考え、実践していくことが株式会社やまびこの使命です。

和菓子工房

和菓子工房

洋菓子工房

洋菓子工房

茶フェ

茶フェ

理念

会社の理念、それは「お客様の満足は私たちの満足です」です。
お客様に満足していただくことができないようなら、新宮村を元気にするなんてできるわけもありません。
どんな困難が前に立ちはだかろうとも、お客様に満足していただくことを自らの満足とし、そして新宮村を元気にしていくことに全力を注ぎます。
これが株式会社やまびこです。

事業内容

株式会社やまびこは次のような事業を通して新宮村の地域活性化に取り組んでいます。

事業体系図

霧の森

名産の新宮茶、施設内の工房で作ったお菓子をご賞味いただける茶フェや街道茶店をはじめ、茶そばや川魚を味わえるレストラン、新宮茶や大福を販売する菓子工房本店などが揃い、さらにのんびりと日ごろの疲れをいやしていただける天然温泉や宿泊のできるコテージも併設しています。

霧の森

霧の森(コテージ)

霧の森(コテージ)

霧の森(茶フェ)

霧の森(茶フェ)

霧の高原

愛媛・徳島にまたがる塩塚高原に自然との調和を目指して整備されたビッグスケールのプレイゾーン。
オートキャンプやコテージ、テントデッキのほか、バーベキュー施設が完備。マウンテンバイクコースも備え、お子様の遊び場としても最適です。

霧の高原

霧の高原(オートキャンプ)

霧の高原(オートキャンプ)

霧の高原(BBQ)

霧の高原(BBQ)

霧の森菓子工房

霧の森内にある工房で作った和菓子、洋菓子のほか、新宮茶や雑貨などを販売していて、全国からお客様がお越しになります。とくに週末には「霧の森大福」に朝から長い行列ができることも。
松山市にも支店があり、こちらも「霧の森大福」は完売必至です。

霧の森菓子工房

霧の森菓子工房(本店)

霧の森菓子工房(新宮本店)

霧の森菓子工房(松山店)

霧の森菓子工房(松山店)

地域おこし(地域との関わり)

村おこし企業である株式会社やまびことって、地域との関わりは最重要基盤。
地域なくしては株式会社やまびこはありません。

お茶まつり

お茶まつりは株式会社やまびこが主催するイベントの中では最大のもの。
毎年6月第1日曜日に霧の森において、新茶の即売会、各種バザーのほか、恒例の「茶そばわんこ大会」などが開かれ、村民人口1100人に対し来場客はこの1日で5000人超。
山間の村に歓声がこだまします。

お茶まつり(新茶即売)

新茶即売会

お茶まつり(茶そばわんこ大会)

茶そばわんこ大会

お茶まつり(手もみ茶体験)

手もみ茶体験

お茶まつり(ちゃぐち)

蛇口から新宮茶「ちゃぐち」

沿革

1998/06/10 会社設立
1999/04/01 松山店開業、「霧の森大福」販売開始
1999/05/25 霧の森(本店)開業
1999/07/19 霧の高原(キャンプ場)開業
2005/08/12 霧の森交湯~館オープン
2006/09/30 いまはむかしミュージアム休館し、霧の森茶フェへ改装
2007/07/01 霧の森茶フェ開館
2009/04/01 松山店10周年
2009/05/25 霧の森10周年
2009/07/19 霧の高原10周年
2011/03/01 バリアフリー化工事を終え、道の駅として営業開始
2013/03/05 霧の森菓子工房本店、旧新宮茶ミュージアム内に移設しリニューアルオープン
2017/04/01 松山店リニューアルオープン
2017/07/01 霧の森茶フェ10周年
2018/06/10 創業20周年
2019/04/01 松山店20周年(予定)
2019/05/25 霧の森20周年(予定)
2019/07/19 霧の高原20周年(予定)

会社概要

登記名

株式会社やまびこ

本社

愛媛県四国中央市新宮町馬立4491-1(霧の森内)

設立

平成10年6月19日

資本金

1億2550万円

代表取締役社長

篠原実(四国中央市長)

従業員数

70名(平成30年4月1日現在)

筆頭株主

四国中央市(第3セクター方式)

事業内容

農産物、水産物の加工・販売ならびに、菓子類等の製造・販売
観光施設(飲食店、喫茶店、茶室、宿泊施設、温浴施設、研修施設、資料館、売店、キャンプ場等)の運営ならびに管理業務の受託

本社所在地