インターン

チャレンジと自己探求

株式会社やまびこのインターンシップ

商圏人口の少ない僻地で観光業や製造販売業によって地域を活性化させる取組を学びます
株式会社やまびこでは、1月に「冬の2daysインターンシップ」、8月に「夏の14daysインターンシップ」の2種を用意しています。

冬の2daysインターンシップ(1月)

会社の概要を知り、地域の課題を知ることを主題に据え、グループワークを実施します。

1日目
ガイダンス

ガイダンスでは研修の諸注意事項、村と村おこしに関する概要や戦略を学び、施設を見学します。

社員とランチ

ランチタイムに社員とざっくばらんに話し、緊張をほぐしましょう。

グループワーク

与えられたテーマをもとに、グループで資料収集、討議し、一つのゴールを導き出します。

宿泊

あこがれの「霧の森コテージ」に宿泊、入浴はもちろん天然温泉の「霧の森交湯~館」。
お客様目線で株式会社やまびこを体感していただけます。

2日目
グループワーク発表

前日の成果を他の研修生や社員の前で発表し、フィードバックします。

座談会

社員と本音で語り合い、将来に対する不安を解消しましょう。

募集詳細

夏の14daysインターンシップ(8月)

実習は、飲食店での接客や、工房での製菓、売店での販売、コテージを支える裏方など多彩なプログラムがあり、このうち3部署の研修を受け、地域活性化について掘り下げて考えることができます。
がんばりによっては、秋から春にかけて全国主要都市の百貨店等での出張販売に同行できる場合も。
自分次第で人生の転機にもなるほど濃い内容が霧の森のインターンシップの特長です。

そして最大の特徴は2週間の住み込みであるということ。
日常の環境から離れての経験は自身を見つめなおす契機となることでしょう。
ビジネススキルの表面的な向上より、就職活動を前にしたこの自分探しも霧の森の研修の大きなテーマです。

また研修生を受け入れる各部署では、従業員の中からそれぞれ1名の指導係を選任し、事前に勉強会を開いて受入準備を整えています
指導係の仕事は、各部署における研修プログラムの作成、研修生に対する指導やアドバイス、日々の研修日誌のチェックやコメントなど多岐にわたりますが、研修生にとっていちばん身近な存在でもあり、相談にも乗ってもらえる心強い味方です。
この指導係を仕事上がりにつかまえて、将来への不安を相談したり、経験談をじっくり聞くなどしている研修生もいます。

1日目・2日目
ガイダンス

これから2週間をともに過ごすメンバーと初めての顔合わせで、皆一様に緊張の面持ちですが、お互い見ず知らずといえど同じ志を持って集まった研修生ですから、数日もすればすっかり打ち解けて、将来の夢なんかを語り合う仲になります。
ガイダンスでは2週間の生活面や研修面における諸注意事項、村と村おこしに関する概要や戦略をじっくり一日かけて学び、施設を見学します。

インターンシップ(ガイダンス)

ガイダンス

フィールドワーク

ご来場のお客様に直接アンケートを取ることで村おこしの課題をあぶり出し、2週間の研修における問題意識を醸成します。
質問項目は研修生同士で相談して決め、ぶっつけ本番でお客様にアンケート。
研修に来た翌日に実施しますから、まだまだ慣れずドキドキの連続。
アンケート結果は集計してその後研修生同士で発表し合い、問題意識を共有します。

また、新宮茶の生産者を囲んでさまざまな話を聞き、村が抱える課題と希望を学びます。
村おこしは、今どういう状況なのかという現状把握と、将来どうなりたいかという目標の2地点が重要。
生産者の語る地域の未来に、聞き入る研修生も真剣そのもの。

ふだんめったに見ることさえない手もみ茶も、生産者から直接教えてもらいながら体験。
最初は恐る恐るですが、次第に大胆かつ軽快に。
そして最後は、手がお茶のよい香りに包まれてスベスベになっていることに驚きます。
これらの体験を通して、新宮茶に対する愛着がほのかに芽生えはじめます。

フィールドワーク

来場客にアンケート

生産者を囲んで

生産者を囲んで

インターンシップ(手もみ茶体験)

手もみ茶体験

3日目以降
職場体験

2週間の研修期間中、1部署あたり3~4日間ずつ、計3部署の職場を体験していきます。

配属される部署は、事前の面接で聞いた希望を考慮した部署と会社が指定した部署。
こんなところで仕事をしてみたいという本人の意志と、この研修生ならこの仕事をしてもらいたいという会社の思いを両方体験します。
好きこそものの上手なれですが、意外と自分には不向きと思っていた仕事が実は性に合っていたという声はよく聞きます。
実社会に出ると自分の希望だけが通ることなんてまずありませんしね。

インターンシップは夏休み期間中に行われますので、配属先の部署はどこも人、人、人であふれかえって、てんてこ舞いの忙しさ。
初日には自分が何をやっているかさえ分からないほどの状況に陥るかもしれませんが、2日目、3日目と慣れるに従って状況が把握できるようになり、次どう動けばよいかを瞬時に判断できるようになります。

3~4日かけて一つの部署を経験し終えるたび、夕方から研修生で集まってフィードバックを行います。
自分がやってきた仕事を発表し合い、それが村おこしにとってどんな意味があったのか、自分はどれだけ成長したのかを振り返ります。

職場体験

茶フェ

職場体験(和菓子工房)

和菓子工房

インターンシップ(本店)

本店

イベント(夏あそび)

お盆の一日、小学生のお子様を対象にしたイベント「夏あそび」を開催、これはインターンシップの研修生が企画から運営までのすべてを担います。
毎年、水鉄砲を使った水遊びをメインゲームとしますが、細かなゲームルールの設定は研修生次第。
侃々諤々の議論の末、ゲーム内容が決まったら、次は必要な小道具の準備、当日の役割分担など、数日前まで見ず知らずだった他の研修生との協調性が問われます。
準備期間はわずか1週間ほど、日中は大忙しの現場で職場体験、夜はこのイベント準備に追われる日々が続きます。

炎天下のイベント当日はさまざまなハプニングも起きますが、その都度研修生同士で即座に対応を考え、修正を繰り返し、イベントをよりよいものに仕上げます。
ゲームに参加するお子様の笑顔を見たら、何日もかけて準備してきた苦労なんて一気に吹き飛びます。
企画力、実行力、協調性を養い、充実した達成感を味わう貴重な体験となります。

夏あそび(準備)

イベント準備

夏あそび

イベント当日